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スプリットスクワットのやり方や5つのポイント! ほかのトレーニングとの違いとは?

2021/05/15
    スプリットスクワットの正しいやり方を知りたい。スクワットをやっているのに、効果が実感できない

    と悩んでいませんか?

    お尻や太ももの筋肉を鍛えたいときに、効果的なトレーニングといえばスクワット。

    ボディメイクやダイエットならスクワットが良いと聞いたことがある方は多いのではないでしょうか。

    中でも、スプリットスクワットは下半身を効果的に鍛えられて、スタイルアップにおすすめのトレーニングです。

    しかし、スプリットスクワットをどのように行えば良いのかわからないから、正しいやり方を教えて欲しいという方は多いでしょう。

    そこでこの記事では、

    • スプリットスクワットのやり方
    • 得られる4つの効果や5つのポイント
    • 他のスクワットとの違い

    などを解説します。

    この記事を読むことで、スプリットスクワットをするべき理由や、効果を最大限に上げる方法がわかるようになります。ぜひ参考にしてみてください!

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    スプリットスクワットのやり方とは?

    https://www.youtube.com/watch?v=_8LTf1GCRMs

    まずは、スプリットスクワットのやり方を見てみましょう。

    基本のスプリットスクワットのやり方

    スプリットスクワットは以下の手順で行います。

    1. 足を肩幅程度に開いて、直立姿勢をとる
    2. 背筋を伸ばした状態で、片足を前に踏み出す
    3. 息を吐きながら、膝が床と平行になるまで重心を下げていく
    4. 息を吸いながら、膝をゆっくり伸ばして元の姿勢に戻る
    5. 3〜4の動作を15回行う
    6. 30秒のインターバルを挟む
    7. 3〜4の動作を左右15回×2セット行う
     

    スプリットスクワットをやる際、重心は前足にかけることで、太ももへの負荷を感じられます。また、後ろ足の膝は床のぎりぎりまで下ろしましょう。

    スプリットスクワットは、両足の幅を広げるほどお尻の筋肉にかかる負荷が高くなります。なお、両足のつま先はまっすぐにしなければなりません。つま先が外側や内側へ向くと、お尻や太ももへの負荷が軽減され、膝を痛める原因にもなるからです。

    より高い効果を得たい場合は、呼吸も意識してトレーニングをしましょう!

    スプリットスクワットの回数とインターバル

    片方の足が15回終了したら、同じようにもう片方の足も行ってください。両足とも15回ずつ終わったら、一旦30秒のインターバル(休憩)を挟みましょう。

    インターバルは長いほど疲れにくくなるので、トレーニングが続けやすくなります。

    スプリットスクワットで得られる4つの効果を解説!

    スプリットスクワットを行う効果は全部で4つ。

    1. ヒップアップ
    2. 脚痩せ
    3. 基礎代謝のアップ
    4. 体幹の安定

    なぜ、スプリットスクワットにこれらの効果があるのかくわしく解説します。

    【効果1】ヒップアップ

    スプリットスクワットをすると、お尻の筋肉である大臀筋や太もも裏のハムストリングを鍛えられるので、ヒップアップ効果があります。

    そもそも、なぜお尻が垂れ下がるのかご存知ですか? その原因は、運動不足などが原因でお尻の筋肉が低下し、脂肪の重みに耐えられなくなるからです。

    つまり、スクワットで鍛えれば、再びお尻を引き上げられます加えて、お尻と太ももの境目もくっきり分かれるので、ヒップラインもきれいに見えるようになります。

    【効果2】脚痩せ

    スプリットスクワットでは、以下のような筋肉が鍛えられるので、脚痩せの効果があります。

    • 大腿四頭筋
    • ハムストリング
    • 内転筋
    • 大腿筋

    お尻と太ももを使わなければ、筋肉がどんどんたるむようになり、足が太くなります。しかし、スプリットスクワットをすれば、そんな悩みも解決。

    もも裏の筋肉も鍛えられるので、脚がスリムになります。

    【効果3】基礎代謝のアップ

    スプリットスクワットをすれば、基礎代謝もアップします。その理由は、体の中でも大きいお尻や太ももの筋肉を鍛えられるので、筋肉量が増加しやすいからです。

    筋肉量が増加すると、体の中で以下のような変化が起きるため、痩せやすく太りにくい体になります。

    1. お尻や太ももの筋肉が増加
    2. 基礎代謝がアップ
    3. 脂肪燃焼の効果が高くなる
    4. 消費カロリーも上がるので、太りにくくなる

    そのため、ダイエットにもぴったりのトレーニングです。

    【効果4】体幹の安定

    スプリットスクワットは、片足に重心をかけて、体がぶれないようにしなければなりません。

    したがって、トレーニングを続けるためには、体幹に力を入れてバランスも取る必要があります。

    体幹が安定するとバランスをとりやすくなり、前足にしっかりと負荷をかけられるので筋肉もつきやすくなるでしょう。

    スプリットスクワットをする際のポイント5つ

    スプリットスクワットを何度続けても、思ったような効果が得られないと嘆いていませんか?

    もしかしたら、トレーニングする際のやり方に問題があるかもしれません。そこで、以下の5つのポイントも踏まえてトレーニングを行いましょう!

    注意点

    1. 少しだけ前傾姿勢で行う
    2. 背筋を伸ばしてお腹に力を入れる
    3. ゆっくりとした動作で行う
    4. 前足に重心を乗せてバランスを安定させる
    5. 膝を前に出しすぎない

    なぜ、これらのポイントが重要なのか解説します。

    【ポイント1】少しだけ前傾姿勢で行う

    スプリットスクワットは、前傾姿勢で行ってください。なぜなら、前傾姿勢にする分、前足の太ももにかかる負荷が高くなるからです。

    逆に、後ろ足に重心がかかると、スプリットスクワットではなくランジになってしまいます。

    ランジにもさまざまな効果はありますが、前足への負荷が軽減されるので、思っていたような成果は得られないでしょう。

    ただし、前傾姿勢にするのは上体のみ。背中まで曲げると、前足の筋肉にかかる負荷が減ってしまいます。背筋はまっすぐの状態をキープしてください。

    【ポイント2】背筋を伸ばしてお腹に力を入れる

    スプリットスクワットをする際は、背筋を伸ばしてお腹に力を入れましょう。お腹に力を入れてスクワットをすれば、フォームが安定するので、しっかりと前足に負荷をかけられます。

    一方で、スクワット中に背筋が曲がっている方の多くは、お腹に力が入っていません。背筋が曲がれば、太ももやお尻にかかる負荷が軽減されてしまいます。

    お腹に力が入っていないと腰が反りやすくなり、怪我の原因になる恐れも。

    特に、普段から猫背の姿勢になりやすい方は注意してみてください。

    【ポイント3】ゆっくりとした動作で行う

    筋肉に高い負荷をかけるためには、ゆっくりとした動作でスクワットをしましょう。その理由は、ゆっくりトレーニングした方が、筋肉に負荷をかけられる時間が長くなるからです。

    負荷をかけた時間が長いほど、スクワットの効果は高くなります。加えて、常に同じスピードでスクワットすれば、前足の膝関節への負担は軽減。

    とはいえ、筋肉の瞬発力を上げたい方や心肺機能を向上させたい方は、早いテンポで高回数を行うのがおすすめですよ。

    【ポイント4】前足に重心を乗せてバランスを安定させる

    スプリットスクワットは、前足に重心を乗せてバランスを取ります。そうすることで、バランスが崩れにくくなり、筋肉にしっかり負荷をかけられるでしょう。

    前足に重心が十分に乗っていないと、バランスを崩して転倒するリスクがあります。前足に重心が乗っているイメージ持ちながらトレーニングしましょう。

    【ポイント5】膝を前に出しすぎない

    スプリットスクワットに限らず、スクワットでは膝を前に出しすぎるのは危険!

    なぜなら、膝を痛める可能性があるからです。前足のつま先に重心があると、膝が前に出やすくなります。必ず、かかとに重心を乗せてくださいね。

    ▼【必見】スクワットをすると膝が痛くなる3つの原因と注意点を徹底解説▼

    【必見】 スクワットをすると膝が痛くなる3つの原因と注意点を徹底解説

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    スプリットスクワットとほかのトレーニングの違いとは?

    お尻や太ももを鍛えるために、スプリットスクワットはぴったりのトレーニングです。ただ、スクワットには、ほかにも多くのやり方があります。

    では、ほかのスクワットとスプリットスクワットでは、トレーニングの効果やデメリットにどのような違いがあるのでしょうか?

    • ノーマルスクワット
    • ランジ
    • ブルガリアンスクワット

    順番に比較してみましょう!

    ノーマルスクワットよりも筋肉に負荷をかけられる

    ノーマルスクワットとスプリットスクワットの違いは2つあります。

    方法負荷をかける足バランス
    ノーマルスクワット両足バランスを取りやすい
    スプリットスクワット前足のみバランスを取りにくい

    ノーマルスクワットは、足を横に開いた状態で体を上下させるため、両足の太ももを鍛えられます。また、両足でスクワットをするのでバランスは取りやすいでしょう。

    一方、スプリットスクワットは、深く下げた前足へ高い負荷をかけられます。そのため、バランスを取るのがやや難しいものの、トレーニング効率が高い方法です。

    ランジよりも疲れにくい

    ランジとスプリットスクワットの違いは2つ。

    方法負荷をかける足効果
    ランジ後ろ足のみ高い
    スプリットスクワット前足のみランジよりは低くなる

    ランジとスプリットスクワットの姿勢は同じです。しかし、ランジは、何回も直立の状態に足を戻さなければならないため、足への負担がかかります。

    効果は高いものの、体を下ろす際にバランス感覚が必要なので、スクワットが苦手な方や膝に不安がある方にはおすすめできません。

    一方で、スプリットスクワットは、ランジよりもバランスを取りやすいので、トレーニングしやすいでしょう。

    筋肉への負荷とバランスの取りやすさで、どちらのスクワットをするか選んでみてください。

    ブルガリアンスクワットよりもバランスを取りやすい

    ブルガリアンスクワットとスプリットスクワットの違いを見てみましょう。

    方法後ろ足効果
    スプリットスクワットつま先だけで立つ前足への負荷はかかる
    ブルガリアンスクワットつま先か足の甲を台やベンチに乗せる両足とも負荷をかけられる

    ブルガリアンスクワットは、後ろ足を台やベンチに乗せた状態で前足に負荷をかけていく方法で、以下の2つの効果があります。

    • 前足だけでなく後ろ足にも負荷がかかる
    • スプリットスクワットの方が前足へ負荷をかけられる

    そのため、両足の筋肉を効果的に鍛えられます。ただし、ブルガリアンスクワットは、後ろ足を台やベンチに乗せているため、バランス感覚をつかむのに苦労するでしょう。

    一方のスプリットスクワットは、バランスを取りやすい方法なので、トレーニングに集中しやすくなります。

    このように、スプリットスクワットとほかのスクワットでは、足への負荷やバランスの取りやすさに違いがあります。無理をせず、負荷をかけられるスクワットを選んでみてください。

    ▼【下半身強化】ブルガリアンスクワットの効果3つと正しいトレーニング法▼

    【下半身強化】ブルガリアンスクワットの効果3つと正しいトレーニング法

    >>【下半身強化】ブルガリアンスクワットの効果3つと正しいトレーニング法

    スプリットスクワットは脚痩せやヒップアップ効果がある

    スプリットスクワットをすれば、お尻や太ももの筋肉を鍛えられるので、脚痩せやヒップアップの効果があります。また筋肉の増加量も多いので、ダイエット効果も期待できるでしょう。

    さらに、ほかのスクワットよりもバランスを取りやすいので、継続しやすい方法です。

    スプリットスクワットをしても効果を実感できない場合は、背筋が伸びていなかったり、重心のかけ方を間違えてたりしている可能性があります。

    自分のフォームを確認して、前足にしっかり負荷がかかっているか確認しましょう。

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