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スミスマシンをおすすめしない理由とは?メリットと宅トレに最適な製品5選を紹介

2024/05/10
  • トレーニング

スミスマシンは初心者に向かないって本当?
宅トレ用におすすめのスミスマシンを知りたい

スミスマシンを選ぶ際のポイントは?

ジムには必ずと言っていいほど設置されているスミスマシン。しかし、スミスマシンは初心者が一人で扱うには、注意が必要なトレーニング器具でおすすめできません

そこで、この記事では、

  • スミスマシンをおすすめしない理由
  • スミスマシンを使うメリット
  • 宅トレにおすすめのスミスマシン
  • スミスマシンを選ぶポイント

について、ティーバランス梅田店のトレーナーが解説します。

スミスマシン使って安全にトレーニングをしたい方は必見の内容なので、ぜひ参考にしてみてください。

■執筆トレーナー

  • 阿久津 功太郎[梅田店]

    パーソナルトレーナー歴は10年以上です。
    お客様が気持ちよくトレーニングできるよう、普段から心がけています。
    初心者の方から経験のある方まで、どのような方でもご対応可能です!
    是非一度、T−BALANCEへお越し下さい。

    資格:NSCA-CPT

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スミスマシンをおすすめしない理由

スミスマシンをおすすめしない理由

ここでは、スミスマシンを使うことをおすすめしない理由を5つ紹介します。

  1. 高重量で行うと怪我をすることがある
  2. 手首を傷めやすい
  3. インナーマッスルを鍛えにくい
  4. 広いスペースが必要
  5. 設置するのが大変

それぞれ確認していきましょう。

高重量で行うと怪我をすることがある

スミスマシンを使って高重量のトレーニングを行うと、怪我をする可能性があります。高重量のトレーニングをする場合、筋肉が限界を迎えやすいです。

限界付近まで追い込んだとしても、セーフティーバーまで持ち上げる程度の筋力が残っていれば問題ありません。

反対に、セーフティーバーまで持ち上げられないほど疲弊していたら、体が押し潰されてしまいます。また、スミスマシンはバーが固定されているので、一度押し潰されてしまったら抜け出すことが困難になってしまいます。

特にスミスマシンを使ってベンチプレスを行う際に押しつぶされたら抜け出せないので、適切な負荷で行いましょう。

手首を傷めやすい

スミスマシンは、手首を傷めやすいのが難点です。なぜなら、高負荷がかかっている手首を曲げないとシャフトが引っ掛からないから

高負荷に耐えられず、必要以上に手首を曲げたりひねったりすると、傷めてしまいます。さらに、手首に痛みを感じて高重量を支えきれなくなったら、シャフトが胸に激突する危険もあるので要注意です。

インナーマッスルを鍛えにくい

スミスマシンは軌道が安定している分、正しいフォームでトレーニングがしやすいです。しかし、バランスを自分で取る必要がないので、インナーマッスルが鍛えにくいというデメリットもあります

インナーマッスルは体を大きくしませんが、

  • 大きな筋肉を支える
  • 関節を安定させる
  • 姿勢の維持
  • 内臓を支える

など重要な役割を果たしています。

インナーマッスルもしっかり鍛えたいなら、フリーウェイトの方がおすすめです。また、スミスマシンのトレーニングと合わせてプランクなどインナーマッスルを鍛える種目を取り入れると良いでしょう

以下の記事では、インナーマッスルを鍛えるのに効果的なプランクについて解説しています。トレーニングメニューも紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。

▼インナーマッスルを鍛えるのに効果的なプランクについて解説▼
男性必見!プランクトレーニングの効果!

広いスペースが必要

スミスマシンは、決して小さくありません。そのため、スミスマシンを自宅に設置するなら、広いトレーニングスペースを確保する必要があります

また、スミスマシンによって床が傷つかないように、トレーニングマットを敷き詰めなければいけません。広いスペースが必要な分、トレーニングマットを敷き詰めるのにも手間がかかってしまうでしょう。

スミスマシンを導入したいと考えているなら、購入前に十分な場所を確保できるか確認してくださいね。

設置するのが大変

スミスマシンは、設置するのに手間がかかります。一度でも使用したことがあると分かりますが、スミスマシンは大きいですよね。

組み立てるのに、だいたい2〜3時間かかります。また、軽いものでも総重量が80kgほどなので、一人で組み立てるのが難しい場合もあるでしょう

商品の説明欄に、組み立ての所要時間が記載されている場合があるので、購入前にしっかりと確認しましょう。

スミスマシンを使うメリット

スミスマシンを使うメリット

スミスマシンを使うメリットは、2つあります。

  1. フォームが安定しやすい
  2. 鍛えたい筋肉に刺激を与えやすい

順番に説明します。

フォームが安定しやすい

スミスマシンは軌道が決まっているので、フォームを安定させられます。筋トレをする上で重要なのは、正しいフォームで行うこと。

慣れないうちからフリーウェイトでトレーニングをすると、フォームが不安定になりやすいです。さらに、自宅で一人で筋トレをする場合は、正しく行えているか確認してくれる人はいません。

スミスマシンを使ってトレーニングをすれば、バランスを崩すことがないので正しいフォームでしっかりと筋肉を刺激できます

鍛えたい筋肉に刺激を与えやすい

スミスマシンを使うと、鍛えたい筋肉に刺激を与えやすいです。なぜなら、軌道が決まっているため鍛えたい筋肉を刺激できるフォームで安定してトレーニングを行えるから

フリーウェイトとは異なり、スミスマシンは体の位置や姿勢を変化させることで、フォームを微調整できます。目的の部位が最も刺激されるフォームでトレーニングできるので、希望通りに筋肥大させられるでしょう。

自宅トレーニングにおすすめのスミスマシン5選

自宅トレーニングにおすすめのスミスマシン5選

ここでは、宅トレ用におすすめのスミスマシンを5つ紹介します。

スミスマシンを選ぶときに1番気になる

  • 料金
  • サイズ
  • 耐荷重

を表にまとめたので、確認してみてください。

  料金 サイズ 耐荷重
スミスマシン-TRUST 68,200円 220×137×204cm 200kg
スミスマシンWOT 141,900円 162×200×218cm 300kg
スミスマシン 198,000円 200×120×210cm 160kg
BULL スミスマシン 902,000円  203×135×220cm 不明
ベーシックスミスハーフケージCSM-600 429,000円 203×183×213cm 150kg

それぞれのスミスマシンをさらに詳しく紹介していくので、順番にチェックしましょう。

スミスマシン-TRUST

ブランド FIGHTINGROAD Co., Ltd.
料金 68,200円
サイズ(幅×奥行×高さ) 220×137×204
耐荷重 200kg
特徴
  • スプリングストッパー付き
  • 専用シャフト付き
  • プレート別売り

FIGHTINGROAD Co., Ltd.社のスミスマシンTRUSTは、コストパフォーマンスが最高です。一人でトレーニングする人のことを考えた設計で、スプリングストッパーが付いています。

途中で力が尽きてしまい、起き上がれなくなる心配がないので、安心して限界まで追い込めるでしょう

また、コンパクトなのに200kgまで耐えられる設計なので、宅トレでもしっかりと鍛えられます。コストパフォーマンスと高負荷のトレーニングをしたい人におすすめのスミスマシンです。

スミスマシンWOT

ブランド IROTEC
料金 141,900円
サイズ(幅×奥行×高さ) 162×200×218cm
耐荷重 300kg
特徴
  • 準業務用
  • バーベルフック付き
  • シャフト、プレート別売り

IRONTECは、パーソナルジムや宅トレで愛用されている国内メーカーです。そのため、疑問点や不安なことがあっても簡単に問い合わせられます。ジムやパーソナルジムに通ったことがある人なら、IRONTECのダンベルやプレートを使用したことがあるはず。

スミスマシントレーニングだけでなく、ベンチプレスなどのフリーウエイトトレーニングやチンニングなどの自重トレーニングも可能です。スムーズな動きを実現させるために高性能のベアリングが使われています。

耐荷重も300kgと、初心者から上級者まで幅広くトレーニングができるので長期間使えるスミスマシンです

ダントス スミスマシン

ダントス スミスマシン(専用シャフト付き)D-586 トレーニングマシン スクワット トレーニング器具
会社 ダントス
料金 198,000円
サイズ(幅×奥行×高さ) 200cm×120cm×210cm
耐荷重 160kg(自重を除く)
特徴
  • 極厚パイプで耐久性に優れている
  • 日本製
  • 日本人の体格に合わせた設計

ダントスのスミスマシンは、日本製です。日本人の体格に合わせて設計されているので、使い心地が良いでしょう。

20万円弱と、勇気のいる金額ではありますが、極厚のパイプで耐久性に優れているので安心して使えます。ベンチプレスなど、本格的なトレーニングを自宅で行いたい場合は、ベンチも一緒に用意しましょう。

BULL スミスマシン

BULL スミスマシン
会社 ザオバ
料金 902,000円
サイズ(幅×奥行×高さ) 203×135×220cm
耐荷重 不明
特徴
  • プロ仕様
  • 本格的なトレーニングができる
  • 関節に負担がかかりにくい

BULL スミスマシンは、プロ仕様のスミスマシンです。真っ直ぐではなく10°の傾斜となっているので、関節に負担がかかりにくくなっています。

ただし、高額なのでトレーニング初心者や中級者には不向きです。自宅にジムのような本格的なマシンでトレーニングしたい人に、おすすめのスミスマシンです。

ベーシックスミスハーフケージCSM-600

タフスタッフ トレーニング ギア ベーシック スミス ハーフケージ CSM-600 TUFFSTUFF
会社 TUFFSTUFF
料金 429,000円
サイズ(幅×奥行×高さ) 203×183×213cm
耐荷重 150kg
特徴
  • フリーウェイとスミスマシン両方のトレーニングが可能
  • 錆に強い高強度のステンレスを使用
  • バーホルダーとセーフティバーで安全安心

40年以上の歴史があるTUFFSTUFF社のスミスマシンは、多くのトレーニーに愛されています。安心して高負荷のトレーニングを行うために最も重要なのは、安全性ですよね。

TUFFSTUFF社のスミスマシンは錆に強いステンレスを使用したり、極太のフレームやボトルでしっかりと溶接を行っていたりするので安全です

さらに、セーフティバーやスミスマシン用セーフティもついているので安心して限界まで追い込めます。チンニングバーも付属されているので、スミスマシンやフリーウェイトで鍛えにくい背中の筋肉もしっかりと刺激できます。

他のスミスマシンと比べると高額ですが、40年以上続いている信頼性の高い会社の高品質なマシンを手に入れたい人におすすめです

スミスマシンを選ぶポイント

スミスマシンを選ぶポイント

スミスマシンにはさまざまな種類があるので、どれが良いのか迷ってしまう人も多いのではないでしょうか。そこでここでは、スミスマシンを選ぶ際に押さえておきたいポイントを4つ紹介します。

  1. 価格
  2. サイズ
  3. 耐荷重
  4. 機能

順番に確認していきましょう。

価格

まずは価格です。スミスマシンの価格は、安いマシンであれば6万円以下で購入ができます。高価なものだと100万円を超えるスミスマシンも。

幅広い価格帯の製品があるので、ホームジムを作る際は最初に予算を決めておきましょう。セールやポイント還元率がアップしているときを狙うと、さらにお得に購入できます。

ただし、価格だけでスミスマシンを選ぶのは避けましょう。行いたいトレーニングができなかったり、高重量の筋トレをするために必要な道具を別途購入しなければいけなかったりするからです。

行いたいトレーニングをするためには、トータルでどのくらい費用がかかるのかを確認すると失敗しにくいです

サイズ

スミスマシンと一言に言っても、サイズはブランドや種類によって異なります。まず、スミスマシンを設置する部屋のスペースを確認しましょう。高さはもちろんのこと、奥行きや幅のチェックも必須です。

サイズを確認しないで購入してしまうと、部屋に設置できない可能性もあります。ほとんどの会社が、返品不可なので注意してくださいね。

耐荷重

スミスマシンには、それぞれ耐荷重が決まっています。耐荷重は商品の説明欄に記載されているので、必ず確認しましょう

トレーニングを始めたばかりだと、50kgや100kgの重量を持ち上げるなんて不可能な気がしますよね。しかし、筋トレを続けていくうちに、どんどん高負荷なトレーニングができるようになります。

扱いたい重量にスミスマシンが耐えられなくなってしまったら、十分に筋肉を刺激できなくなってしまいます。最低でも150kgの重さに耐えられるマシンを選ぶようにしましょう

機能

スミスマシンは、シンプルなものから様々な機能が付属されているマシンまで幅広いです。購入する際は、自宅でどのようなトレーニングをしたいのかを考えてから製品を選ぶと良いでしょう

シャフトを動かしてトレーニングするのが一般的ですが、チンニングバーやケーブルが付いているスミスマシンもあります。1台で全身を満遍なく鍛えたいと考えているのであれば、機能がたくさん付属しているマシンがおすすめです

一方で、普段ジムに通っていたり、初心者でどれを選べば良いか分からなかったりする人はシンプルなものを選びましょう。そのときに、後々アイテムを買い足すことでトレーニングの幅を広げられるかも確認してくださいね。

パワーラックとスミスマシンの違い

パワーラックとスミスマシンの違い

スミスマシンを購入しようと思って検索をすると、パワーラックもたくさん出てきますよね。2つの違いが分からない、という人も多いのではないでしょうか。スミスマシンとパワーラックは異なるので、しっかりと違いを把握して自分に合うマシンを手に入れましょう。

パワーラックは、フリーウェイトトレーニングを行うときに使用します。自分の力だけで負荷をコントロールしなければいけないのでバランスを崩してしまうと怪我をすることも。

また、途中で力尽きてしまうと、助けがないと起き上がれません。そのため宅トレで一人で行うときには、限界まで追い込むのが難しいです。

一方、スミスマシンはセーフティバーや軌道が柱に沿う形で固定されているので、初心者でも扱いやすいです。マシンの可動域が決まっているので、バランスを崩さずに筋トレができます。

さらに、バーベルを止めるフックや穴が多数ついているので、限界を感じたらその瞬間にトレーニングを止められます。

スミスマシンは、初心者から上級トレーニーまで安心して筋トレが可能です。しかし、軌道が決まっていて自分でバランスを取る必要がないので、体幹の筋肉が発達しにくいというデメリットも。

そのため、トレーニングに慣れてきたらスミスマシンとパワーラック両方を使うのがおすすめです。スミスマシンによっては、両方のトレーニングができるマシンもあるので購入のときに検討してくださいね。

正しい使い方でスミスマシンを利用して安全に全身を鍛えよう

正しい使い方でスミスマシンを利用して安全に全身を鍛えよう

この記事では、ティーバランス梅田店のトレーナーが、スミスマシンについて解説しました。

スミスマシンは、正しい使い方で利用することで全身を鍛えられます。しかし、正しい方法を理解した上で使うとしても、以下のような理由からあまりおすすめできないトレーニング器具と言えます。

  1. 高重量で行うと怪我をすることがある
  2. 手首を傷めやすい
  3. インナーマッスルを鍛えにくい
  4. 広いスペースが必要
  5. 設置するのが大変

そのため、スミスマシンでトレーニングを行うなら、十分に注意しながら利用してください。とはいえ、どんなに気をつけたとしても、事故を防ぎ切ることはできません。

もし、可能な限り安全性を高めたいなら、パーソナルジムを利用することをおすすめします。パーソナルジムなら、経験豊富なトレーナーが安全にトレーニングできるようにサポートしてくれます

怪我をせずにトレーニングを継続することが、目標達成への近道になるので、ぜひ検討してみてください。

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