【2024年】ジムの服装は何がいい?基本の格好と選び方を解説
- トレーニング
ジムにおすすめの服装は何?
ジムに通うときにNGの服装はある?
初めてジムに通うとき、どんな服装で行けばいいのか不安になりますよね。ジムはトレーニングをする場所なので、動きやすい服装であれば必要以上にかっこよさやおしゃれさを求める必要はありません。
とはいえ、NGな服装があるのも事実です。服装選びを誤って浮いてしまうと、視線が気になりトレーニングどころではなくなってしまうこともあるでしょう。
そこでこの記事では、
- ジムでの基本の服装
- ジムの服装の選び方
- 女性におすすめの服装例
- 男性におすすめの服装例
- ジムでのNG服装
についてティーバランス南森町店のトレーナーが解説します。
ジムで浮かないための服装もわかるので、初心者でも安心してトレーニングができます。ぜひ参考にしてみてくださいね!
■執筆トレーナー
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目次
ジムでの基本の服装
ジムに通い始めるとき、どんな服装が良いのか迷う方も多いでしょう。
ジムでの基本の服装は、以下の通りです。
- トップス
- ボトムス
- アンダーウェア
- ソックス
- シューズ
服は私服ではなく、ジム用のウェアを用意しましょう。専用ウェアを用意することで、快適にトレーニングができます。
ジムに持っていくおすすめのバッグ
服などを入れるためにジムに持っていくバッグは、家にあるトートバッグなどでも問題ないですが、せっかくなら機能的で使いやすい「ジムバッグ」を使うのがおすすめです。
ジムバッグはスポーティーな服装にもマッチするだけでなく、機能性が高いのが特徴です。ジムに必要な持ち物をしまえるように設計されており、シューズ収納スペースがあるものを選べば、汚れた靴も分けて収納できます。
ジムに通う服装を買うときに、ジムバッグも同じブランドで揃えてみるのも良いですね。
ジムの服装の選び方
ここでは、ジムの服装の選び方を紹介します。
基本の服装を用意するときの参考にしてみてください。
トップス
トップスは、Tシャツはポロシャツといった身体を動かしやすいものがおすすめです。Tシャツは着心地がよく動きやすいので、トレーニングをするときにぴったりです。また、価格が安いため、用意しやすいでしょう。
一方、ポロシャツはTシャツよりも形が崩れにくいため長持ちします。購入する場合は、汗をよく吸収するものや通気性の良いものを選んでください。
通気性の良い服を選ぶことで、汗によるベタつきを緩和できます。そのため、夏場でも涼しく快適にトレーニングできるでしょう。
なお、ジムの中は1年中温度が一定に保たれているので、半袖のTシャツやポロシャツを用意すれば問題ありません。
ボトムス
ボトムスは、ショートパンツからロングパンツまで、さまざまな種類があるので、お好みの形状のものを選びましょう。おすすめは、動きやすく運動しやすいハーフパンツです。
ハーフパンツを選ぶポイントは、履いたときに膝にかからないこと。なぜなら、ハーフパンツが膝に何度も当たると、トレーニングに集中できなくなってしまうからです。
ショートパンツもおすすめですが、肌の露出が気になる方もいるでしょう。その場合、レギンスやタイツを組み合わせて履くのもよいですね。
腰やお尻のラインを隠してくれるので、周りを気にすることなく集中してトレーニングが可能です。
アンダーウェア
トレーニング中は汗をかきやすいため、アンダーウェアが欠かせません。アンダーウェアは「コンプレッションウェア」とも呼ばれており、伸縮性がある生地で作られています。
以下のような特徴もあるので、より快適にトレーニングができるでしょう。
- 吸水性や速乾性がある
- 汗の臭いを抑えてくれる
- 筋肉痛を軽減できる
アンダーウェアは汗を吸収して熱を発散するので、身体の中に熱がこもりにくくなります。また、汗を吸いやすいので、滴り落ちた汗が原因の転倒リスクや不快感をなくせます。
トレーニングウェアの中に着ている下着が透けることもないので、安心してトレーニングができますね!
さらに、アンダーウェアはトレーニング後に悩まされる筋肉痛を緩和する効果があります。2013年6月のBritish Journal of Sports Medicineでは、激しい運動をした際にアンダーウェアを着る効果についての研究が掲載されました。
研究の結果アンダーウェアを着用すると、筋肉機能の回復促進や筋肉痛の重症度を軽減する効果があることが判明したのです。
ソックス
トレーニング中のソックスを選ぶ際は、以下の2つの条件を満たすスポーツソックスがおすすめです。
- 通気性に優れている
- 丈夫で厚手な作りなので穴が空きにくい
通気性に優れているソックスは、シューズの中に熱がこもりにくく快適に運動ができます。また、丈夫なので一般的な靴下よりも穴が空きにくく長持ちします。
ジムで運動した後はソックスに汗が染み込んでいるので、替えのものも持っていきましょう。
シューズ
シューズは、メインに行うトレーニングの種類によって選びましょう。
メインのトレーニング | 選ぶべきシューズ |
ランニング | ランニングシューズ |
エクササイズや筋トレ | フィットネスシューズ |
ランニングをメインでする際は、足腰への負担を気にする必要があります。そのためクッション性に優れたランニングシューズがおすすめ!
一方で、エクササイズや筋トレ目的でジムに通う場合は、滑りにくく踏ん張りが効くフィットネスシューズを選びましょう。適切なシューズを選べば、怪我のリスクを減らしたり身体を動かしやすくなったりといったメリットが得られますよ!
まだどんなトレーニングをするかイメージできていない場合は、フィットネスシューズを選んでおくと良いでしょう。
ちなみに、一般的なスニーカーはトレーニングに適していません。靴底が薄いので、身体への負担がかかりやすくなり、怪我の原因になるからです。
ジムの服装を選ぶときの注意点
ジムの服装を選ぶポイントは、以下の通りです。
- スポーツ向きの素材を選ぶ
- 動きやすさを重視
- サイズやズボンの丈をチェック
- デザインが好みのもの
- スパッツやスポーツブラも必要
それぞれのポイントに注意して服装を選べば、快適に体を動かすことができます。それでは、順番に解説します。
スポーツ向きの素材を選ぶ
ジムでの服装を選ぶ際は、スポーツ向きの素材を選ぶようにしましょう。特に重要なのが吸汗性と速乾性です。
ジムで運動をする際には汗に注意してください。汗が肌に残りベタつくと、不快な思いをするでしょう。
また、汗が冷えることにより夏場でも風邪を引きやすくなってしまいます。肌が弱い人は、肌荒れの原因にも。
程よく吸汗性があり速乾性が高いウェアを選べば、不快な思いをすることなくトレーニングに集中できます。体の不調を未然に防ぐ効果も期待できるので、ウェアの質にこだわってみてください。
動きやすさを重視
ジムの服装は、動きやすさが重要です。サイズが小さすぎても大きすぎても動きにくくなってしまうので、注意しましょう。
特にサイズが小さいウェアを選ぶと、破れたり締め付けにより息が苦しくなったりするおそれがあるので危険です。
そのため、ジムで着るウェアは自分の身体にフィットするものにしましょう。トレーニングのパフォーマンスに関わるので、購入前に試着するのがおすすめです。
サイズやズボンの丈をチェック
ジムの服装で、オーバーサイズはNGです。オーバーサイズのトップスやボトムスを選んでしまうと、ウェアがマシンに引っかかり、怪我をする可能性があります。
ジムでエクササイズなどのプログラムを行う場合も、動きやすいピッタリサイズのウェアがおすすめです。
デザインが好みのもの
ジムで着る服は長く使うものです。選ぶなら、自分の好みに合ったウェアにしましょう。
ウェアのデザインに迷ったときは、シンプルで統一感のあるものを選ぶと、おしゃれに決まるだけでなく、服装で浮く可能性が低くなります。また、シンプルなデザインは飽きがこないので、長く愛用できます。
統一感のあるウェアを探すなら、同じブランドで選ぶのがおすすめです。記事の後半では、ジムの服装選びにおすすめのブランドを紹介しているので、参考にしてみてください。
スパッツやスポーツブラも必要
ジムでの服装には、必要に応じてスパッツやスポーツブラも着用しましょう。
スパッツを履くことで露出を抑えることができるほか、適度な圧迫感が筋肉の振動を軽減して疲労を減らしてくれます。
また、女性の場合はスポーツブラを着用することでバストの揺れを防いでくれるので、快適にトレーニングできるでしょう。
ジムにおすすめの服装例【男性編】
ここでは、男性向けの服装おすすめコーデ例を紹介します。
- コンプレッションウェア5点セット
- ジャージパーカーとパンツ
- 半袖Tシャツとハーフパンツ
もし、服装選びに悩んでいるのであれば、これから紹介するコーデを参考にしてみてください。
コンプレッションウェア5点セット
コンプレッションウェアのセットは、デザインが非常にシンプルです。
また、
- 吸汗性
- 速乾性
- 伸縮性
が優れているので、トレーニングに最適な服装と言えます。
筋肉の披露を軽減する効果も期待できるので、普段あまり運動をしていない方にもおすすめです。手軽にジムの服装を一式そろえたいという方は、ぜひ購入を検討してみてください。
ジャージパーカーとパンツ
ジャージパーカーとパンツコーデの組み合わせもおすすめです。通気性と速乾性に優れていて、ジムだけでなく外での運動にも向いているので、使い勝手がバツグンです。
汗によるベタつきを軽減できるので、快適にトレーニングできるでしょう。また、洗濯をしたときに乾きやすいので、頻繁にジムに行く方にも向いています。
半袖Tシャツとハーフパンツ
Tシャツとハーフパンツの組み合わせは、もっとも一般的なコーディネートです。Tシャツの色はネイビーだけでなく白など落ち着いた色を選べば、ジムで浮きにくいでしょう。
トップスと同じブランドのハーフパンツを用意すれば、統一感を出すことも可能です。
ジムにおすすめの服装例【女性編】
女性向けのおすすめコーデ例も見てみましょう。
- スポーツウェア5点セット
- ジャージ上下セット
- Tシャツとショートパンツ
周りの視線を気にせずにトレーニングをしたい方は、ぜひ参考にしてみてください。
スポーツウェア5点セット
ジムでの服装選びに悩んでいる場合は、セットアップコーデがおすすめです。以下のアイテムが全てセットになっているので、ジムでの服装に迷うことがなくなります。
- スポーツブラジャー
- Tシャツ
- スポーツパーカー
- ハーフパンツ
- タイツ
商品によってセットに内容や色が異なるの、自分の好みに合わせて用意しましょう。
ジャージ上下セット
ジャージの上下セットもおすすめです。シンプルな見た目のジャージを選べば、ジムで浮いてしまうことがありません。また、露出が少なく非常に動きやすいので、安心してトレーニングに取り組めます。
Tシャツとショートパンツ
Tシャツとショートパンツは、定番のコーディネートです。動きやすいので、ジムでのトレーニングも快適に行えます。
ショートパンツを履く場合は、レギンスも一緒に用意すると露出を抑えられますよ。
ジムに行くのにNGの服装
ジムは、大勢の方がトレーニングをする場所なので、何を着てもいいというわけではありません。規約で禁止されていなくても、運動に向いていない服装があるので注意してください。
以下の服装は規約で禁止されていたり、ほかの人に不快感を与えることがあるので、着用しないようにしましょう。
- サンダルや草履
- ジーンズ
- 学校のジャージ
- 露出が激しいウェア
- 汚れている服
- 露出が高い服
- 汗などで臭いやすいウェア
なぜ禁止されているのか、おすすめできないのか順番に解説していきます。
サンダルや草履
ジムでは、サンダルや草履などの素肌が出る靴を履いてトレーニングすることは禁止されています。
- 重いものを持ち上げても踏ん張りが効かない
- 滑りやすく転ぶリスクがある
重いダンベルなどを持ち上げて踏ん張りが効かなければ、うっかり足元に落として大怪我をする可能性があるので危険です。
また、サンダルは滑りやすいため転倒しやすいです。転倒して腰を強打すれば運動できなくなるおそれがあります。当然、裸足もサンダルと同じように、怪我をするリスクがあるので禁止です。
ジーンズ
多くのジムではジーンズの着用を禁止しています。その理由は以下の2つ。
- ジーンズの色がトレーニング器具に移る
- 装飾品の金具がトレーニング器具を傷つける
トレーニング用の器具にジーンズを履いた状態で座ると、色が器具に移る可能性があります。また、ジーンズに付いた装飾品は金具でできているため、トレーニング器具を傷つける原因にもなるでしょう。
トレーニング用の器具は、ジムに通っているみんなで使うもの。傷つけたり汚したりするようなことがあってはなりません。また、ジーンズは伸縮性や通気性がないため、運動にも適しません。
学校のジャージ
家にあるものでジムに着ていく服を選ぶ方もいるかもしれません。学校のジャージであれば運動に適しているからいいだろうと思うかもしれませんが、ジムでの服装としては注意が必要です。
学校のジャージには名前が刺繍されていたり、デザインでどこの学校かわかるものがあります。思わぬところで個人情報が漏れる可能性があるので、ジムに学校のジャージを着ていくのは避けたほうが良いでしょう。
汚れている服
ジムに行くのに、汚れている服は着ないように注意してください。
汚れている服でトレーニングすると利用したマシンなどに汚れが移り、次の人が困ります。また、周囲の人を不快にさせてしまう可能性もあるので、ジムでは清潔なウェアを着るようにしましょう。
露出が高い服
ジムは、トレーニングに集中したい人が多く集まる場所です。露出が激しい服装だと、ほかの人がトレーニングに集中できなくなるので迷惑がかかります。女性は特に、胸元が見えないように注意してください。
汗などで臭いやすい服
汗などで臭いやすい服装はあまりジムでの運動に適していません。特に綿やポリエステル100%の服は、汗をかくと臭いやすくなるので注意が必要です。
綿100%の服 | 汗をよく吸うが乾きにくいため臭いやすい |
ポリエステル100%の服 | 乾きやすいが、表面に雑菌が繁殖しやすく臭いの原因になる |
自分では気づかないうちに、周りの人に迷惑をかけている可能性があります。ジムで着用するウェアは、乾きやすい生地のものがおすすめです。
ジムに通うときの私服は何がいい?
ジムを利用する場合、行き帰りの服装は何が良いか悩む方もいるでしょう。平日であれば会社帰りの服装そのままで大丈夫ですが、休日であれば私服で通います。
ジムで着る服装そのままで行くと、途中で汗をかいたり汚れたりする可能性があるので、着替えを想定して用意するのをおすすめします。
ジムに通うときの私服は、以下のようなポイントで選びましょう。
- 着替えやすいか
- 洗ってすぐ乾くタイプ
- コーデに迷うなら「セットアップ」
ジム通いの服装に規定がない限り、自由に選んで大丈夫です。着替えに手間取らない服装なら、スムーズにトレーニングができておすすめです。
また、ジムに通う頻度が高い場合は、すぐに着回しができるように洗濯してすぐ乾くタイプの服を選ぶと良いでしょう。
ジムによってはウェアの貸し出しがある?ルールは?
ジムによっては、トレーニングウェアの貸し出しを行っているので、服装に悩んだときはレンタルも検討してみましょう。
レンタルウェアはもともと料金に含まれているか、オプションで追加する必要があるかは事前に確認しておくと良いですよ。
また、自分でトレーニングウェアを用意するときは、ジムのルールを確認するようにしましょう。基本的には動きやすい服装と室内用シューズを用意すればOKですが、ジムごとにルールが異なる場合があるので入会時にスタッフに聞いておくと安心です。
ジムで着るトレーニングウェアにおすすめのブランド
ここからは、ジムで着るトレーニングウェアを自分で用意するときにおすすめのブランドを紹介します。
adidas(アディダス)
「adidas(アディダス)」と言えば、一度は聞いたことがある人も多いドイツのスポーツブランドです。トレーニングウェアもメンズとレディースの両方を取り扱っており、トップスとボトムスのセットでそろえることができます。
シンプルなデザインが多いため、長く着続けることも可能です。
Under Armour(アンダーアーマー)
「Under Armour(アンダーアーマー)」は、アメリカに本社があるスポーツブランドで、スタイリッシュなトレーニングウェアが多数そろっています。
シンプルなワンカラー以外に、おしゃれな柄もののウェアもあるので、組み合わせて購入するのがおすすめです。
CRONOS(クロノス)
「CRONOS(クロノス)」は日本発のフィットネスアパレルブランドで、トレーニングウェアからヨガウェアまで取りそろえています。
シンプルで気合わせしやすいウェアがメンズとレディースのどちらもそろっているほか、女性用のスポーツブラも取り扱っています。
UNIQLO(ユニクロ)
なるべく価格を抑えてトレーニングウェアを探したい方は「UNIQLO(ユニクロ)」をチェックしてみましょう。
ユニクロはスポーツブランドではありませんが、速乾素材や伸縮性のある素材を使用したトップスやボトムスを用意しているため、ジムで着る服装にもおすすめです。
ジムの持ち物一覧
ジムに行くときは、着替え用の服以外にもさまざまな持ち物が必要になります。以下のものを用意しましょう。
- 着替え用の服
- 飲み物(水・スポーツドリンクなど)
- タオル
- 会員証
- トレーニングシューズ
タオルはトレーニング中に汗をかいたときに使うので、ミニタオルではなくフェイスタオルやスポーツタオルを用意しましょう。
この他にもシャワー設備があるジムで汗を流して帰る場合は、シャンプーセットやバスタオル、着替えを持って行くと良いです。
ジムによっては荷物を置いていけるロッカーを完備しているため、トレーニングシューズを置いておけます。また、自販機があって飲み物はジムで用意できることもあります。
服装以外の持ち物を減らしたいときは、ジムの設備を活用しましょう。
ジムの服装は機能性の高いウェアを選ぼう
ジムの基本的な服装、おすすめのウェア選びのポイントをティーバランス南森町店のトレーナーが解説しました。
ジムでの服装を選ぶ際は、以下のポイントを押さえましょう。
- 動きやすさ
- 吸汗性・速乾性
- デザインのシンプルさ
- 統一感
激しい運動をするため、動きやすく吸汗性や速乾性があるウェアを選ぶのがおすすめです。
またジムは公共の場なので、周りの人に配慮した服装にしましょう。派手であったり露出が多かったりすると、ジムで浮いてしまう可能性があるので要注意です。
服装選びに悩んでいるなら、セットアップコーデを選べば安心してトレーニングに集中できます。適切な服装を選び、ジムで快適にトレーニングできるようにしましょう。
なお、人目を気にせずにトレーニングをしたいなら、完全個室のパーソナルジムを検討しましょう。ティーバランス(T-BALANCE)なら他の人とはちあわせることがないので、安心してトレーニングできます。
また手ぶらで通えるので、服装に悩む必要もなくなります。手軽さを重視している方におぴったりなので、お気軽にご相談ください。
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