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プロテインの泡を消す7つの方法とは?泡の原因や予防法まで徹底解説

2021/12/27
  • ダイエット・ボディメイク

プロテインの泡が多すぎて飲みにくい……

プロテインを作る際、シェイカーで振ると泡がたくさん発生します。

プロテインの泡が多いと、飲み心地が悪く、まずく感じる方も多いのではないでしょうか?

またしばらく待てば泡は自然に消えますが、待つ時間がもったいないと考える方も多いでしょう。

そこでこの記事では、以下の内容について解説します。

  • プロテインの泡が発生する原因
  • 泡を消す7つの方法
  • 泡立ちを抑える方法

この記事を読めば、泡を消す方法がわかり、美味しくプロテインを飲めるようになります。

ぜひ最後まで読んでみてください!

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プロテインの泡立ちが出る原因

プロテインを作る際にはシェイカーで混ぜる作業が必要です。

しかし、シェイカーで混ぜた際に空気とプロテインが激しくぶつかるため、多数の泡がプロテインドリンクの表面に発生してしまいます。

泡が発生する理由はプロテインがタンパク質でできているからです。タンパク質には2つの性質があります。

疎水性

水に溶けにくい

親水性

水に溶けやすい

2つの性質があるため、プロテインと水などの液体を混ぜると、表面張力が弱まります。その結果、空気を取り込むため泡が発生しやすくなります。

さらに、プロテインのタンパク質含有率は70~80%前後もあるので、もともと泡が発生しやすいといえます。

特に、プロテインのパウダーの粒子が細かい商品ほど泡が発生しやすい傾向があるので注意が必要です。

プロテインを飲む際に泡があると飲みにくく、まずいと感じる方も少なくありません。

そのため、プロテインを飲みやすくするためにも泡を消す必要があります。

プロテインの泡を飲むかどうかは自分の身体次第

泡が多く発生したプロテインは飲みにくいと感じる方も多いでしょう。

とはいえ、プロテインにもタンパク質が含まれているので、捨てるのがもったいないと考える方もいるかもしれません。

タンパク質をより多く摂りたいのであれば、泡も捨てずに飲んでください。

ただし、泡を飲んだ場合、おならが出やすくなるので注意が必要です。その理由は、泡にも空気が入っているからです。

取り込まれた空気は、消化器官まで送られるので、おならが出やすくなります。

そのため、泡を一緒に飲むのか捨てるのかは、身体の状態も踏まえて決めましょう。

なお泡も一緒に飲む場合は、水や牛乳などを少量入れて溶かせば、飲みやすくなります。

プロテインの泡を消す7つの方法

プロテインの泡が一度発生すると、消えるまで長い時間がかかります。泡があると飲みにくくなるため、毎回消えるまで待っている方もいるのではないでしょうか?

実はプロテインの泡を消す方法が6つあります。

  1. 別の容器に移し替える
  2. 液体を温かくして状態で振る
  3. シェイカーの回し方を変える
  4. 電動シェイカーを使う
  5. ストローで飲む
  6. 筋トレ中に作っておく
  7. 最初は少量ずつ作る

それぞれくわしく解説します。

1.別の容器に移し替える

完成したプロテインを別の容器に移し替えれば、シェイカー側に泡が残ります。移し替えた容器には泡がほとんど残っていないので、飲みやすくなるでしょう。

なお、容器に移し替える際は、静かに注いでください。一気に移そうとすると、泡も一緒に移るだけでなく、衝撃でさらに泡が発生するからです。

2.液体を温かくして状態で振る

プロテインを混ぜる際に温かくしてから振る方法もおすすめです。

液体の温度が上がると、泡が消えやすくなり、プロテインの粉も溶けやすくなるからです。

ただし、温度が高すぎた場合、プロテインのタンパク質を損傷してしまうので注意してください。

また温度にシェイカーが耐えられなくなり、圧力で蓋が飛んでしまうリスクもあります。ぬるめの温度でもある程度泡は消えるので、温めすぎないようにしましょう。

3.シェイカーの回し方を変える

シェイカーで混ぜる際、一般的には縦に振ります。しかし、この方法では、空気と液体がぶつかってしまうため泡が立ちやすくなります

泡立ちを抑えるためには、横に旋回させたり逆さにしたりして混ぜましょう。一見、強くシェイクしないと混ざらないのでは?と不安に感じるかもしれません。

しかし、この方法であっても、プロテインは水に溶けるので安心してください。

4.電動シェイカーを使う

プロテインを混ぜる際にミキサーを使えば、手で振るよりも混ざりやすくなります。

表面に泡が発生しないのでより飲みやすくなります。とはいえ、ミキサーの場合、後片付けが面倒に感じるでしょう。

そこでおすすめの道具が、ミキサーと同じく液体を混ぜてくれる電動シェイカーです。

値段も数千円前後と手に入りやすく、片付けもかんたんです。

5.ストローで飲む

あまり手間をかけたくない方にはストローで飲む方法を推奨します。泡はプロテインの表面に集中しています。

ストローは底に挿すので、表面にある泡を避けながらプロテインを飲めるでしょう。この方法であれば、プロテインをいつも通り作っても問題ありません。

面倒さもないので、手軽にできる方法です。

6.筋トレ前や筋トレ中に作っておく

プロテインの泡は時間が経てば自然に消滅します。

しかし泡が消えるまで5分以上、長ければ20~30分かかるため、筋トレをした後すぐに飲みたい方は待てないでしょう。

筋トレ前や筋トレ中にあらかじめプロテインを作っておくのをおすすめします。筋トレ中にはインターバルがあるので、その間に作るのは難しくありません。

筋トレが終わる頃には、プロテインの泡が消えているので、すぐに飲めます。

7.最初は少量ずつ作る

多くの方はシェイカーにプロテインを入れた後、水を入れ振っているでしょう。

しかし、その方法では泡立ちを抑えられない可能性があります。そこで、少量の水にプロテインパウダーを入れて振った後に水や牛乳を入れれば、泡立ちを抑えられます。

たとえば、以下のような手順で作ってみてください。

  1. 50mlの水をシェイカーに入れる
  2. プロテインパウダーを入れてシェイクする
  3. 残りの水あるいは牛乳などを入れてシェイクする

またプロテインと水を入れる順番にも注意が必要です。

多くの方はプロテイン⇒水の順番でシェイカーに入れて振っているでしょう。

ただこの振り方では、シェイカーの底にパウダーが溜まるのを防ぐために、多く振る必要があるため、泡も発生しやすくなります。

そこで水⇒プロテインの順番でシェイカーに入れてください。先に水を入れておけば、シェイカーの底にプロテインのパウダーがたまりにくくなります。水にも溶けやすくなるので、泡が発生しにくくなります。

プロテインの泡立ちを抑える3つの方法

プロテインの泡を避けて飲める方法はいくつかあります。しかし、以下の3つの方法を使えば、手間をかけずにプロテインが飲めます。

  1. レシチン(乳化剤)の含まれたプロテインを選ぶ
  2. タンパク質の含有率が低いプロテインを選ぶ
  3. プロテインを牛乳で割らない

順番に見ていきましょう。

1.レシチン(乳化剤)の含まれたプロテインを選ぶ

販売されているプロテインのなかには、泡立ちにくさをアピールしている商品もあります。

このような特徴のあるプロテインには、レシチン(乳化剤)が含まれているケースがほとんどです。

レシチンは、混ざらないものを均一に混ぜやすくする食品添加物

プロテインを混ぜた際に泡が発生するのは、タンパク質が水に溶けやすい性質と溶けにくい性質の2つを持っているからです。

したがって、レシチンを使い水に溶けやすくすれば、泡も消えやすくなります。

なお、食品添加物=危険なイメージがあるかもしれません。

レシチンの原材料として遺伝子組み換え大豆が使われている可能性がありますが、健康上の被害は出ていないので、アレルギーがなければ安全性には問題ないといえます。

購入する際にレシチンが含まれているか原材料欄を確認してみましょう。

2.タンパク質の含有率が低いプロテインを選ぶ

プロテインの主な製法はWPC(ホエイプロテインコンセントレート)とWPI(ホエイプロテインアイソレート)の2種類。

製法

タンパク質の含有率

WPC

70%前後

WPI

80%前後

プロテインを混ぜる際に泡が発生する原因は、タンパク質です。したがって、タンパク質の含有率が低いプロテインを選んだ方が、泡立ちを避けられます

以下の表はプロテインの有名ブランドのタンパク質含有率です。

ブランド名

タンパク質の含有率

マイプロテインImpactホエイプロテイン

80%

ウイダーマッスルフィットプロテイン

71%

ザバス ホエイプロテイン100

75%

ALPRONホエイプロテイン100

70%

泡立ちが気になるなら、タンパク質の含有率が低いプロテインを選びましょう。

なお、タンパク質含有率をgでしか表記していない商品の場合、1食あたりのgも見て計算する必要があります。

3.プロテインを牛乳で割らない

プロテインを好みのドリンクで割っている方も多いでしょう。しかし、泡立ちが気になるなら、牛乳で割るのはおすすめできません。

なぜなら、牛乳の成分の約3%はタンパク質でできているからです。つまり、牛乳で割った場合、タンパク質の含有率が増えるので、泡が発生しやすくなります。

泡立ちが気になるのであれば、割る液体を水やジュースに変えるのをおすすめします。

泡が気になるならプロテインの作り方を工夫する

プロテインを作る際にシェイカーに入れて振るだけでは、どうしても泡が多く発生します。美味しくプロテインを飲むためには、泡を消す方法を試してみてください。

また泡があまり発生しないプロテインを選ぶのも重要です。

「タンパク質の含有量が少ない」「レシチンが使われている」プロテインを選べば、泡に悩まされないでしょう。

まずは、泡が発生しにくいプロテインを探してみてください。

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