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【プロが厳選】ケトルベルのおすすめ15選!選び方のポイントやトレーニングを紹介

2021/10/25
  • トレーニング

「ケトルベルを購入したいけど、どれを選べばいい?」
「ケトルベルを選ぶ際には、何に注目したらいいの?」
「ケトルベルを使ったトレーニングを知りたい!」

このようなお悩みを抱えていませんか?

ケトルベルは、体幹強化や柔軟性向上の効果が見込めるトレーニングアイテムです。トレーニングのバリエーションを増やしたいと考え、購入を検討している方も多いと思います。

しかし、ケトルベルには様々な種類があり、どれを選べばいいか迷っている方が多いのではないでしょうか。そこで本記事では、プロのトレーナーが厳選した、おすすめのケトルベルを15点紹介します

選定ポイントは、以下の4つです。

  1. 重量
  2. ハンドルの握りやすさ
  3. 固定式・可変式
  4. 表面のコーティング

ケトルベルを使ったおすすめのトレーニングも紹介しているので、ぜひ当コラムを参考にしてみてください。

なお、今すぐおすすめのケトルベルを知りたい方は、

がおすすめです。これらのアイテムは、ハンドルが握りやすくなっていたり、表面にコーティングが施されていたりと、トレーニング初心者でも扱いやすくなっています。

ケトルベルを選ぶ4つのポイント

ケトルベルと一言でまとめても、販売されている商品は様々です。そのため、どのアイテムを選びか悩んでいる方も多いのではないでしょうか。

そこで本項では、ケトルベル選びでチェックしたいポイントを紹介します。主に、以下の4点です。

  1. 重量
  2. ハンドルの握りやすさ
  3. 固定式か可変式か
  4. コーティング

トレーニング効果を高めるには、自分に合ったアイテムを選択することが大切です。「ケトルベル選びで失敗したくない」と考えている方は、ぜひ参考にしてみてください。

1.重量

ケトルベルの重量は、一般的に4~30kgが展開されています。レベル別の重さの目安は、以下の通りです。

  • 初心者の場合
    男性:8~12kg、女性4~6kg
  • トレーニングに慣れている人
    男性:12~20kg、女性6~10kg

無理して重いケトルベルでトレーニングをすると、ケガに繋がります。そのため、筋トレ初心者の方は、特に重量に注意しましょう。

2.ハンドルの握りやすさ

ケトルベルを選ぶ際には、ハンドルの握りやすさをチェックしてみてください。商品によって、ハンドルの太さや内側の広さが異なります。

目安は、握った際に親指と人差し指が触れるか触れないかの位置にあることです。スポーツ用品店で実物が触れるのであれば、試してみることをおすすめします。

3.固定式か可変式か

ケトルベルの種類を大きく分けると、固定式と可変式の2つに分けられます。それぞれの特徴は、以下の通りです。

固定式

  • 重量を調節する手間を省ける
  • 可変式と比較すると価格がリーズナブル

可変式

  • トレーニングの段階に合わせて重量を変更できる
  • 1個購入すればトレーニングの幅が広がる
  • 種類が少ない

固定式はリーズナブルなので、お試し感覚でケトルベルを購入したい方に向いています。一方、可変式は重量調節ができるため、トレーニングを本格的にしたい方におすすめです。

4.コーティング

ケトルベルを選ぶ際には、表面にコーティングがしているものがおすすめです。自宅の床を傷つけにくく、防音効果が期待できるためです。

PVCやポリプロピレンなどで加工されたタイプを選ぶと良いでしょう。

おすすめの固定式ケトルベル12選

固定式のケトルベルは、重さを変えられないタイプです。重量を調節する手間を省け、トレーニングに取り組みやすいのがメリット。重さを変えられる可変式ケトルベルと比較すると、安価な傾向にあります。

固定式のおすすめケトルベルは、主に以下の12点です。

  1. コンペティション ケトルベル
  2. FIELDOOR ケトルベル
  3. IROTEC ケトルベル
  4. GronG ケトルベル
  5. FIELDOOR ウォーターバッグ
  6. ケトルベル魂 カラーダンベル
  7. ケトルベル・サンズ パウダーコート・ケトルベル
  8. 鉄人倶楽部 ケトルダンベル
  9. ボディスカルプチャー ケトルベル
  10. IVANKO ケトルベル
  11. AKOZLIN ケトルベル
  12. Reebok ケトルベル

それぞれのアイテムの特徴を順番に解説します。

1.コンペティション ケトルベル

コンペティションのケトルベルは、トレーニングが楽しくなりそうな、明るめのカラーが展開されています。重量のラインナップは、4~32kgまでです。

ハンドルは広めに設計されており、握りやすくなっています。

2.FIELDOOR ケトルベル

FIELDOOR ケトルベル 4kg PVCコーティング 音軽減 キズ防止 体幹トレーニング

FIELDOORのケトルベルは、4~24kgまで展開されています。

持ち手が細いため、握りやすいことが特徴。初めてケトルベルを使う人でも、安心してトレーニングを行えます。

表面には、PVC加工が施してあり、フローリングなどに置いても傷が付きにくいのがポイントです。

3.IROTEC ケトルベル

IROTECのケトルベルは、表面をラバーコーティングしていることが特徴です。そのため、床を傷つけにくく、置いた際の音を軽減してくれます。

重量は、8~24kgまでラインナップされています。

4.GronG ケトルベル

GronGのケトルベルは、4~24kgまでラインナップされています。丸みを帯びたフォルムが可愛らしく、部屋に馴染みやすいです。

サイズが小さいため、収納にも困りません。

5.FIELDOOR ウォーターバッグ

FIELDOORのウォーターバッグは、水を入れて使用するケトルベルです。中で水が動くことで、体幹にアプローチをかけられるのが特徴。

最大重量は、約14kgです。

6.ケトルベル魂 カラーダンベル

ケトルベル魂のカラーダンベルは、グリップの内側が広めになっているのが特徴です。ケトルベルを振るトレーニングでも、しっかりと両手で握られます。

重量は、4~32kgまでと幅広くラインナップされています。表面はネオプレーン加工を施してあり、フローリングを傷つけにくいです。

7.ケトルベル・サンズ パウダーコート・ケトルベル

ケトルベル・サンズのケトルベルは、ハンドルと本体部分が一体型となっています。そのため、激しいトレーニングでも安心して使えます。

重量のラインナップは、6~32kgまでです。

8.鉄人倶楽部 ケトルダンベル

鉄人倶楽部のケトルダンベルは、表面は錆びにくいセメントタイプになっています。重量は、2~12kgまでのラインナップです。

9.ボディスカルプチャー ケトルベル

ボディスカルプチャーのケトルベルは、握りやすいさが魅力的なアイテム。ワイドグリップを採用しており、手にフィットしやすいのが特徴です。

重量は、4~12kgまで展開されています。

10.IVANKO ケトルベル

IVANKOのケトルベルは、4~40kgまで幅広くラインナップされていることは特徴です。通常より太めのグリップを採用しており、強く握ることで握力向上も期待できます

11.ケトルベル魂 ネオプレーンケトルベル

ケトルベル魂のネオプレーンケトルベルは、家庭で扱うことを想定して作られたケトルベルです。

滑らかで、程よく手に引っかかるように設計されており、安全面にも考慮されています。

また、床と接する箇所はビニール加工が施されているので、床面を傷つける心配もありません。

重量は4kg~32kgまであります。

12.Reebok ケトルベル

Reebokのケトルベルは、表面にビニールコーティングが施されています。そのため、床に置いても傷つく心配がありません。

幅広なハンドルで握りやすいのも特徴です。重量は、4~20kgまで展開されています。

おすすめの可変式ケトルベル3選

可変式のケトルベルは、重さを変えられるタイプです。トレーニングや自分のレベルに合わせて、負荷を調整できます。

可変式ケトルベルのおすすめは、以下の3つです。

  1. ANTARES 可変式ケトルベル
  2. Bowflex セレクトテックケトルベル
  3. 東急スポーツオアシス 可変式ケトルベル

各アイテムのおすすめポイントを順番に解説します。

1.ANTARES 可変式ケトルベル

ANTARESの可変式ケトルベルは、3.6~18kgまで重量を変えられます。初心者から上級者まで、幅広く対応していることが特徴です。

プレートを入れ替えることで、好みの重量に調節できます。プレートの着脱は、レバーをスライドするだけで行えます。

2.Bowflex セレクトテックケトルベル

Bowflexのセレクトテックケトルベルは、3.6~18kgまで重量を変えられます。ダイヤルを回すだけで、重さの調節が可能です。

こちらのケトルベルは、長さ22.4cm×幅17.8cm×高さ31.8cmと比較的コンパクト。トレーニングしないときは、収納しやすいのがポイントです。

3.東急スポーツオアシス 可変式ケトルベル

東急スポーツオアシスの可変式ケトルベルは、4.5~13.5kgまで重量調節が可能です。ハンドルは広めに設計されており、両手で握りやすくなっています

ケトルベルを使ったおすすめトレーニング7選

ケトルベルは、様々なトレーニングで活用できるアイテムです。使い方によっては、全身をまんべんなく鍛えられます。

本項では、ケトルベルを活用したトレーニングを紹介します。主に、以下の7つです。

  1. スイング
  2. クリーン
  3. ワイドスタンスプッシュアップ
  4. ツイストクランチ
  5. フィギュア8トゥホールド
  6. ゴブレットスクワット
  7. HIIT

各トレーニングについて、やり方を紹介します。

1.スイング

スイングは、お尻や太ももなど、下半身の筋肉を中心に鍛えられるトレーニングです。大きな筋肉を鍛えることで、代謝が上がりダイエット効果が期待できます。

<スイングのやり方>

  1. ケトルベルを両手に持ち、両足を肩幅に開いて立つ
  2. 背筋を伸ばしたまま、上半身を前に倒し、膝を軽く曲げる
  3. 前傾の姿勢をキープしたまま、ケトルベルを両脚の間にくぐらせる
  4. ケトルベルがお尻の下に来たら、前方に移動させる
  5. 10~15回×3セットを目安に行う

ケトルベルを持ち上げる際には、背中や腰を曲げる姿勢にならないよう気を付けましょう。負担が集中してしまい、腰痛の原因に繋がります。

2.クリーン

クリーンは、腕二頭筋を中心に、脚やインナーマッスルなどを鍛えられるトレーニングです。

<クリーンのやり方>

  1. 片手にケトルベルを持つ
  2. 肩幅に足を開いて立ち、ケトルベルを両脚の間に位置させる。
  3. まっすぐ背筋を伸ばして胸を張る
  4. 反動をつけて、ケトルベルを両脚の間から弧を描くようにして持ち上げる
  5. 腰の高さまで来たら肘を曲げ、ケトルベルを胸に引き寄せる
  6. ケトルベルを持った腕を体に寄せる
  7. 両脚の間にケトルベルを下ろす
  8. 10~15回×3セットを目安に行う

クリーンをする際には、ケトルベルを持った腕が常に体の中心を通るように意識しましょう

3.ワイドスタンスプッシュアップ

両手を肩幅以上に取るワイドプッシュアップに、ケトルベルを活用するトレーニングです。ケトルベルがあることで、床に手を直接着けるよりも深く体を下げられます。

ワイドスタンスプッシュアップでは、大胸筋を鍛えられます。

<ワイドスタンスプッシュアップのやり方>

  1. ケトルベルを肩幅よりも少し広めに離して置く
  2. 手首の付け根で支えるようにして、腕立て伏せの形を作る
  3. 胸を床ぎりぎりまで下げていく
  4. 大胸筋と三頭筋の収縮を感じながら、ゆっくりと戻す
  5. 10~15回×3セットを目安に行う

トレーニング中は体を一直線にし、腰を下げないよう注意しましょう。

4.ツイストクランチ

ツイストクランチは、腹斜筋を鍛えられるトレーニングです。

<ツイストクランチのやり方>

  1. 膝を立てるように床に座る
  2. ケトルベルを両手で持つ
  3. 状態を45度くらい後ろに倒す
  4. 片肘が床に着くくらい上体を横に捻る
  5. 10回×3セットを目安に左右交互に行う

体を捻る際には、体の芯がブレないよう意識してみてください

ツイストクランチについては「【お腹にアプローチ】ツイストクランチでくびれをゲット!正しいやり方や注意点をプロトレーナーが解説」で詳しく解説しています。

注意点などもわかりやすく解説されているので、ぜひ参考にしてみて下さい!

【お腹にアプローチ】ツイストクランチでくびれをゲット!正しいやり方や注意点をプロトレーナーが解説

5.フィギュア8トゥホールド

フィギュア8トゥホールドは、名前の通り手に持ったケトルベルを足の間や外側に通して、八の字を描くように行うトレーニングです。

体幹を安定させたり、ウォームアップで身体を温めたりする効果があります。

フィギュア8トゥホールドのやり方

  1. ケトルベルを右手で持ち、中腰になる
  2. 左手を左膝の後ろから回し、ケトルベルを受け取る
  3. 左足の前を通り、右手を右膝の後ろから回し、ケトルベルを受け取る
  4. 2、3の繰り返し

ケトルベルが身体に接触しないように注意して行いましょう。

6.ゴブレットスクワット

ゴブレットスクワットは、主に太ももの筋肉や、お尻の筋肉を鍛えられるトレーニングです。

ゴブレットスクワットのやり方

  1. 足を肩幅よりやや広めに開き、両手でケトルベルのハンドルを握る
  2. そのまま膝を前に出しすぎないように注意しつつ、ゆっくり腰を落としていく
  3. 膝が概ね90度ぐらいまで曲がったら、ゆっくりと最初の位置に戻る
  4. 2、3の繰り返し

ケガの元になるので、背中を丸めたり、膝から曲げたりしないようにしましょう。

7.HIIT

HIITは高強度インターバルトレーニングのことを言います。

20秒間全力で運動し、10秒間休憩、また20秒間全力で運動というのを繰り返し行います。

短時間で全身を鍛えられるので、時間があまりない方には非常におすすめです。

これまで紹介したケトルベルを用いたトレーニングでHIITを実施してみてください。

ただし、高重量でやってしまうと、途中でできなくなる恐れがあるので、ケトルベルでHIITを行う場合はいつもより軽めの重量で行うといいでしょう。

HIITについては「【完全版】HIITトレーニングとは?メリットややり方・おすすめの種目を解説」で詳しく解説しています。

ぜひ参考にしてみて下さい!

【完全版】HIITトレーニングとは?メリットややり方・おすすめの種目を解説

ケトルベルを使用する際の4つの注意点

様々なトレーニングができるケトルベルですが、使用する際の注意点が4つあります。

  1. 腰を曲げない
  2. 息を止めない
  3. 自分に合った重量を扱う
  4. 周囲の安全を確保する

使用する際はこれら4つに注意して行いましょう。

1.腰を曲げない

腰を曲げてしまうと、腰痛になる恐れがあります。

一時的な腰痛であればまだマシですが、ひどい時は一生悩まされることもあります。

人生を豊かにするためにトレーニングしているのに、ケガをしてしまったらつまらなくなりますよね。

そうならないために、腰は曲げないようにお腹に力を入れて体幹を固定しましょう。

2.息を止めない

息を止めてしまうのは、特に運動初心者はトレーニングしているとよくやってしまいがちです

おもりを上げることに意識しすぎるあまり、呼吸を忘れてしまいます。

息を止めてしまうと、酸欠でふらついたり、倒れて頭を打ち付けたりする恐れがあるので非常に危険です。

下ろす時に吸う、上げるときに吐くというのを意識しましょう。

3.自分に合った重量を扱う

ケトルベルは自分に合った重量で行いましょう。

なぜなら、ケガをしたりトレーニングの効果がなかったりすることがあるからです。

重すぎるのを扱うと、無理に上げようとして神経や関節を痛めることもあります。

逆に軽すぎても筋肉に負荷を与えられず、トレーニングの効果が薄れてしまいます。

約12〜15回ほど挙上できる重量を目安に扱いましょう。

4.周囲の安全を確保する

ケトルベルはスイングをする動作が多いです。

したがって、周囲の安全が確保できていないと、他人を傷つけてしまったり、物を壊してしまったりすることもあります。

特にお子様やペットがいるご家庭だと、トレーニング中に近寄ってきてしまって、大怪我を負わせてしまう恐れがあります。

ケトルベルを扱う際は、ペットはゲージに入れる、部屋に鍵をかけて誰も入れないようにするなど、安全を担保してから実施しましょう。

自分に合ったケトルベルを選び、効果的なトレーニングをしよう!

ケトルベルは、体幹強化や柔軟性向上の効果が期待できるトレーニングアイテムです。1つ持っておくことで、自宅でのトレーニングのバリエーションが増えます。

なお、筋トレの効果を高めるには、ケトルベル選びが重要です。自分に合ったものを選択するには、以下4つのポイントをチェックしてみてください。

  • 重量
  • ハンドルの握りやすさ
  • 固定式か可変式か
  • コーティング

自宅のトレーニングをより良いものにし、引き締まった美しい体を手に入れましょう。

この記事でおすすめしたケトルベルは、以下の通りです。

これらのアイテムは、ハンドルが握りやすくなっていたり、表面にコーティングが施されていたりと、トレーニング初心者でも扱いやすいことが特徴です。ケトルベルの購入を考えている方は、ぜひ検討してみてください。

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